お医者さんに実際聞いてみた。お酒を飲んでも太らない方法

お酒との付き合い方

お酒好きな人の特徴として何時間も飲み続けられる人がいますよね、でもその中でもめちゃくちゃ太っている人もいれば痩せている人もいて不思議な気がしませんか?

・お酒は飲みたいけどカロリーが気になる、

・ビール腹って聞くしやっぱりお酒は太ってしまうんじゃ

・たまにはお酒飲みたいけどカロリーが気になる

・仕事柄会食が多くカロリーの取りすぎが気になる

・お酒はたくさん飲みたい、でも太りたくはない

など、お酒を日常的に飲む人にとってカロリーや肥満は気になるところですよね。自分も暴飲暴食をした次の日はジョギングしてプラスマイナスを調整するなど汗をかくことによってカロリーを消費しようとしていました(消費しきれていないのと加齢で逆に太ってきています💦💦)

呑みすぎは逆に健康面に与える影響は大きいともいわれていますしどのように対処すればいいかわからない方も多いですよね。そこで開業医として働いている学生時代の友人に聞いた話をまとめてみましたので解説いたします。

お酒は心身ともにリフレッシュできる、リラックスできる、気分を高揚させてくれるなどプラスの効果もたくさんありますので健康面に配慮しながらお酒と付き合えるようにしましょう

お酒だけなら太らない

お酒はエンプティカロリーだから太らないという都市伝説的な話がまことしやかに語られていますが本当にそうでしょうか、自分はストレスが溜まってしまうとタバコを吸わないせいかお酒に頼ってしまう癖があり、そいったときはつまみもたくさん食べてしまっています

そうなるとやっぱり体重は増加しているわけです。

お酒が日常化すると肥満による影響から「脂肪肝」「糖尿病」「痛風」といった生活習慣病になってしまう事もあるので気をつけなければいけません。

 

そもそもお酒を純アルコールとして換算すると1グラム当たりのカロリーは7.1キロカロリーです、このうち7割は代謝で消費されると事が分かっています。

これがアルコールはエンプティカロリーといわれる理由の一つです、更に同じカロリーを脂ものや糖分を多く含んだ食事と比べるとアルコール自体に栄養素はない為体重は増えないと考えられています。

純アルコールだけであればほとんど太らないといっていいかもしれません。

お酒効果によるおつまみの食べ過ぎに注意

お酒自体に体重を増加させる作用はほとんどないことは先ほど話しましたが、ではなぜ太ってしまうのか、これは単純かつ非常にシンプルな事なんですが、結局おつまみをたくさん食べすぎてしまっています

大衆酒場に常連のようにいつもいらっしゃるご老人は太ってないことが多くないですか?彼らは大衆酒場のセオリー的な2杯2品で1時間から1時間半ぐらいでお店を後にしているからなんです。

要するにお酒に対しておつまみを全然頼んでないという事です

大体皆さん居酒屋に行くとどんなおつまみを頼みますか?

ざっと換算するとこんな感じです

「若鳥のから揚げ」(286キロカロリー)

「さつま揚げ」(150キロカロリー)

「ポテトサラダ」(200キロカロリー)

これらを合計すると836キロカロリーです。これだけでも多いのに更に酒席が長引けば再度おつまみを頼み、〆はラーメン屋へなんて方もいるのではないでしょうか?

ラーメンは背油系のものですとチャーシュー、煮卵などを食べてスープまで飲み干したとすると2000キロカロリーを超えるものもあるんじゃないでしょうか

深夜まで続いた飲み会でおよそ3000キロカロリーの摂取、ハイカロリーな料理を腹いっぱいまで食べればいくらお酒の量を気にしたとしても太って当然です。

お酒の種類を考える

お酒には大まかに醸造酒(ビール、日本酒、ワインなど)と蒸留酒(焼酎、ウィスキー、ブランデーなど)

醸造酒の中には糖質、たんぱく質などが含まれています、そうしたお酒をたくさん飲んでしまえばそれだけ糖質やたんぱく質を摂取しているのと同じでもちろん太ってしまいます。

ビール腹というのはこういったご飯の食べ過ぎだけでなくお酒の飲みすぎというのも大きく影響していると考えられます。

とはいえ、我慢も精神状態に良くないですし、お酒の種類はビールが絶対好きという方もいると思うので、ビールなどを飲む場合には適量を守ることが大切です。目安としてはビールなら中ジョッキ1杯、ワインならグラス2,3杯、日本酒なら1合か2合、これを目安に飲めば許容範囲として考えていいと思います。

また、蒸留酒にはカロリーはあるものの製法として醸造酒を蒸留して造られているので不純物が少なく体内に残りにくい、また脂肪や糖に変換されない特徴を持っているので醸造酒に比べても断然太りにくいとされています。

このようにお酒をたくさん飲みたいときはハイボールや焼酎サワーなどがいいですね。焼酎にはプリン対ゼロのものもあるのでホッピーなんかもおススメです!!

遅い時間の飲み会はさける

自分は職業柄定時が遅く仲間との飲み会も早くても21時、遅ければ22時スタートなんてざらにありました。

特に歓送迎会のシーズンや忘年会のシーズンなんかは夜遅くから飲むことばかりです。



お酒を飲むとおつまみを食べる事が多くなってしまい結果太ってしまう事は書きましたが、一日の中でカロリーの摂取量を計算しながら食事をとることが重要です。

なので夜に飲み会があるのが分かっているなら朝と昼は軽めに済ましておくなどの対応が必要です、ただしここで注意しなければいけないのが朝と昼を抜いたりしてはいけません、軽めにとっておいてください。

結局空腹でお酒を飲んでしまうと判断力が鈍る為早食い、ドカ食いの原因になってしまいます、更にお遅い時間に食べ物をお腹に入れて寝るまでの時間が短いと消化が追い付いてない状態で寝る事になるので結果お腹にたまってしまって脂肪の原因となってしまいます。

お酒のおつまみ

おつまみは皆さんご存知の通り、野菜中心が好ましい、「蒸す」「煮る」「焼く」などの調理方法で油を使わない料理。

 

おすすめは「枝豆」「トマトスライス」「海藻サラダ」「ワカメときゅうりの酢の物」などか脂質が少ない「湯豆腐」「冷ややっこ」「マグロの赤身」などの刺身なんかがおススメです。

自分は豆腐系が好きで今でもそうですが豆腐でお腹を満たしたりしてお酒を飲んだりしています。

反対に「お好み焼き」「ピザ」「餃子」「ポテサラ」「鶏のから揚げ」などの様なハイカロリーのおつまみで中性脂肪を増やし体重増加につながるようなおつまみは控えましょう、たまに無性に食べたくなりますけどね💦💦

 

あと飲み会にありがちなコース料理は注意してください、味付けが濃く、塩辛いのが多くお酒も進みがちでつい食べ過ぎてしまうからです。

自分の体重を計る

これは現在地の確認と自分への戒めをかみしめる為です(笑)

 

ただし、これは結構効果があるので本当に覚えておくといいと思います、増えようが、減ろうがどちらにせよ全ては自分の責任でモチベーションも保たれるという連鎖があります。

まず、自分のベスト体重もしくはどうなりたいかをイメージして理想の体重を設定します。

もし設定範囲を超えたら2,3日間は脂質、糖質の摂取は控えて、植物性のたんぱく質を中心とした食事を心がけるようにしてください。

お酒は飲みたい、でも太りたくはないというのが誰しもの願いです。そして、採ってしまった脂肪はすぐにチャラにする、そうしないと何日も味気ない食事をするのは大変ですし、年を重ねれば重ねるほど代謝が下がってしまい落ちにくくなってしまいます。

 

すぐにチャラにすればモチベーションも継続できます。

お酒を健康に飲み続けたいという願望があるならば「日々の地道な努力」これに勝るものはありません。

まとめ

お酒だけでは体重増加がすぐにやってくるというわけではありません、結局は日ごろの習慣がツケになってやってくるのです。自分も30代前半は結婚して奥さんの料理が美味しかったのもありご飯を夜中におかわりして食べていた結果が肥満を起こしてしまいました。

漢方薬というサプリメントとフットサルを継続したおかげで何とか脱出できましたがそれでもお酒はやめられません(タバコはスパッとやめられたんですが・・・💦)

なので最後の手段としては漢方薬もおススメです、自分はこれを使ってかなり良かったです。興味がある方は是非!!