「穴場」茨城 親沢公園キャンプ場レビュー

「穴場」茨城 親沢公園キャンプ場

少し前ですが10月に茨城の親沢公園行ってきましたので施設の設備や泊まり心地、ちょっとした注意点などを解説できればと思います。

親沢公園はキャンプがブームになりつつあるなか、特別混んでるわけでもなくゆっくりとキャンプできるのでめちゃくちゃおすすめです。

調べてみたところレビューなども少なかったので少しでも皆様のお役に立てればと思います。

出発から到着

今回の目的としては初めての湖畔キャンプ!キャンプを始めてからほとんどが川キャンプか森キャンプばかりだったので心が躍ります。(涸沼という湖のほとりのキャンプ場です。)

今回は友人と二人、車で向かいます。

自宅まで迎えに来てもらって車に乗り込み出発です。目的地までは自宅から車で大体1時間半ぐらい、途中サービスエリアでトイレ休憩をしていきましたが平日だったこともあり特に大きな混雑もなくいけました。

今まではキャンプ場といえば山梨か静岡が多く、家族で行く場合はたまに千葉といった感じでしたので茨城は結構新鮮です。

今回は夜のメインディッシュで「ワニ肉」を持ってきているので、高速を降りたらスーパーへ向かい買い出しをして現地到着です。

設備としてはシンプルですがトイレと炊事場は一応設置されています。

夜も電気がついているので安心ですが、星空を楽しみたい方は炊事場の近くはやめた方がいいかもしれません。僕らは炊事場の比較的近くだったのであまりきれいに星空が見えませんでした。

チェックインから設営

 

車を泊める駐車場からキャンプ場までは少し距離があるのですが、キャリーを持ってきてなかったので手持ちで3往復ぐらいしました。ここのキャンプ場はオートキャンプ場ではないためキャリーは必須だと思います。

平日だったこともあり(といっても金曜日なのでもう少し混んでいるかと思いましたが・・)結構すいていました。自分たちのグループのほかには二組、3人で来ているグループキャンプの方とソロで来ている方の全部で3組ほどでした。

自宅は東京よりの埼玉なので茨城には都内に住んでいる方よりも近いですが、都心からでも2時間ほどで行けるので山梨や静岡に行くのと同じくらいの時間かなと思いました。

 

選択肢の一つとして混んでる人気キャンプ場に行くよりもキャンプの醍醐味であるひっそりと静かに過ごせるという点では家族連れの方とかにもベストな選択肢なのではないでしょうか

 

受付をしに行くと優しそうなおじいちゃんが迎えてくれました。

 

今日は僕らのチェックインが最後のお客さんだという事で、これが済んだら自宅に帰るとのことでした。(今回は15時ころ自宅を出て現地に到着したのが夕方の17時くらい)キャンプ場の一番湖に近いところはソロキャンパーの方が、キャンプ場の端はグループキャンプの方が使用していたので、真ん中の芝の所を選択してテントを張ることにしました。

テント1張り2000円 タープ1張り1000円なので最大でも3000円は格安です。

ファミリー向けのキャンプ場とかは宿泊で4000円から5000円、更に一人800円とかとるので結構泊まるだけで安い旅館ぐらいしてしまいますが、ここは大人数でもおすすめです。

今回は僕がコールマンのスタンダードドーム(一人にしてはデカすぎますが💦💦)友人がポーランド軍の軍幕でそれぞれ泊まります。

軍幕は順調に設営できたんですが、コールマンのほうは風が強くてなかなか設置できませんでした。

湖畔だと日によっては風がめちゃくちゃ強いので背の高いテントは本当に設営しにくいです。もっていくテントは精査したほうがいいです。

僕は風でテントがたなびいてしまい全然建てられませんでした。

何とか手伝ってもらい、風と格闘しながら一旦終了です。

今回はやっていませんが涸沼は海が近いので海の水と川の淡水が混ざっているようで色々な魚が釣れるようです。次回はやってみたいですね。

キャンプ飯準備と宴会

今回は友人のスノーピーク焚き火台とテーブルで夕飯準備をしていきます。

到着したのが17時ころですのですでに結構暗くなっていて焚火を始めるのには丁度いい時間になっていました。

しかし、服装を完全に間違えてしまいました。昼間は結構あったかかったので油断していましたが秋や春の日中と夜の気温差は軽視しない方が絶対いいです。

到着して設営してた時は何とも思ってませんでしたが、日が傾き始めると一気に気温が下がってきました。

当日の服装はクライミングパンツにトップスはスウェットとマウンテンパーカ、焚き火があれば暖を取れるだろうと思っていましたが甘かったです。

特にクライミングパンツしか履いてなかった下半身がどんどんと体温を奪われていく感じでした。準備は万端にしておいた方がいいです。秋や春のキャンプは念のため冬のキャンプ並みの服装で臨んだ方が楽しめます。

それでも焚き火台に火を入れると暖かいですし、お酒を飲み始めれば楽しく夜が更けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはローストポークとローストビーフの食べ比べ

間違いないですね、前菜的に漬物も用意していましたが寒くて食べられたもんではありませんでしたが(笑)

ローストビーフは最高ですね。どんどんお酒が進みます。

家で買って食べるローストビーフよりも何倍も美味しいのはなんでなのでしょうか、野外で食べる料理の美味しさといったらないですね。

ビーフよりもややさっぱりしていて、パサつき感がお酒にちょうどいいポークも美味しく頂きました。どちらかというとおつまみにはポーク、メインとしてはビーフが良さそうですね。

飲みすぎてビールでお腹いっぱいになりそうだったのでここで飲み物をワインにチェンジ、肉料理には赤ワインですね。すでにこの頃にはほろ酔いでワインの産地なんかは憶えてませんが、めちゃくちゃ美味しかった記憶だけはあります(笑)

そしてメインの「ワニ肉」

見た目は本当にワニです、模様、うろこ、完全に爬虫類ですね

爪もついていて、人生初めてのワニ肉にわくわくと不安が入り混じります。

この辺りで下半身が寒すぎて腰から下に巻く毛布のようなものを貸してもらいました💦

そしてワニ肉の味はといいますとほとんど鶏肉のような感じです。

クセが無くてさっぱりしている感じですね、赤ワインよりも白ワインの方が相性はいいと思いました。見た目とは裏腹にかなり美味しかったです。

ちょうど豚肉、牛肉を食していましたが鶏肉は食べてなかったので丁度いい感じに感じたのかもしれません(笑)


親沢公園には松の木が結構生えているんですが、途中松ぼっくりを拾いに行って燃やしてみたり、落ちてる薪を拾ってきて燃やしたり遊びながら焚火も楽しめました。

 

実はさらに七面鳥も買っていたんですが、もうお腹いっぱいで食べれません(笑)

ここからはまったりタイムです。夜が更けると風もだいぶなくなって涸沼は穏やかになっています。肉を食べている間はずっと風が吹いたりやんだりしていて、テントのポールが風の力でへし曲がったりしていましたので内心かなりビビりながら食べてました(笑)

 

 

23時ころですかね、端のほうに陣取っていたグループキャンパーはまだ全然楽しんでいましたが、実はぼくは次の日仕事で早朝には帰宅しなければいけなかったので、でかめのテントに一人でマットと寝袋をしいて就寝。

朝は5時ころには鳥の鳴き声とかで起きた気がします。友人が何やら独り言を言っていたので僕も外に出てみると東の方に素晴らしい朝焼けが見られました、湖面には少しもやがかかって最高の写真になりました。(アイキャッチにしている画像がそれです)

夕方も湖に沈んでいく夕焼けがきっと見られたのだと思いましたが、風との格闘で夕方はそれどころではありませんでした💦

朝は前日のお酒を癒すためにも軽めにラーメン、朝焼けを見ながらのラーメンがこれまた最高に美味しいんですよね、ここまで美味しいラーメンは今まで食べたことなかったかもしれません。

ということで今回の親沢公園もそろそろ撤収のお時間となりました。

帰りはチェックアウトなんかがあるわけではないのでゴミは全て持ち帰りで帰ります。

もちろん、その日の仕事は眠すぎて使い物になりませんでした💦💦