ブッシュクラフト 始め方 道具について『完全公開』

ブッシュクラフト 始め方 道具について『完全公開』

ある程度キャンプを重ねると皆さん疑問に思う事があるのではないでしょうか?

家族とのキャンプ、カップルでのキャンプ、グループでのキャンプも楽しいけど、せっかく自然に触れあいに来たのに結局、隣のサイトには気を使ってるし、隣のサイトとも距離が近いからせっかく静かにゆっくりしようと思ってもできないなー

なんて思っている方は少なからずいらっしゃるんじゃないでしょうか。

ブッシュクラフトはそういった悩みを全て解決してくれるキャンプスタイルです。

難易度はキャンプスタイルの中でも非常に高いので今回はその方法やどんな道具があれば始められるかについて解説していきたいと思います。

アラフォーキャンパー「ロビン」と申します

自分は3年前からキャンプを始め、最初は家族やグループでのキャンプを楽しんでいましたが、1年前ぐらいからソロでのブッシュクラフトに憧れて今年の夏に初めてのソロブッシュクラフトに行ってまいりました。

テントは軍幕を使って無骨なブッシュクラフトを目指しております。

自分もブッシュクラフトに関しては初心者ですので同じ目線で開設させて頂ければと思っておりますので、記憶の熱いうちにお伝えできればと思います。

この記事を読んでいただければどんな道具を揃えればブッシュクラフトが始められるかが理解していただけると思います。

ブッシュクラフト用テント

自分はポーランド軍のネイビーワンポールテントを使っています。

やっぱり男はミリタリーに憧れるのはあるあるですよね。コットン素材のテントで簡単に設営できますし持ち物も少なくて済みます。自分は車を持ってないので基本的に歩いて行ける範囲でキャンプ場も探しているので身軽で収納できるアイテムを使っています。

ブッシュクラフトに焚火は欠かせないと思いますが、コットンの為焚火にも強く火の粉が飛んできても燃えないのが特徴です。

サイズは自分はハトメ2個というものを使っていますが十分です。ハトメ2個で大体170センチ前後の方は中に泊まれるんじゃないでしょうか、コットを入れてもギリギリ収まります。ハトメ1個はやめた方がいいと思います、ちょっと小さいですね。

大柄な方や広いほうがいいという方は一番大きいハトメ3個を選ぶのもありかもしれません。

付随して必要なものとしてテントを張る為のポール、大体150センチくらいの長さのポールがいいと思います。セットで購入するパターンもありますので全てついてくることもあると思いますが自分はテントと付属品はバラバラで購入しました。

あとはどんなテントでも必要だと思いますがペグですね。

ブッシュクラフトをやる為の装備品

ナイフ

これはブッシュクラフトをやるうえでは必ず必要になってきます。絶対に持っていきましょう。

薪を割るのにも、食材を切るのにも、火をおこすのにもブッシュクラフトを行う事においてなくてはならない存在なので自分に合うナイフを見つけておくといいと思います。

フェザースティックを作るにも、薪をたきつけやすい細さにするにもナイフ一本あればかなり便利です。

自分はヴィクトリノックスのアウトドアマスターというナイフを奮発して購入しましたが、初心者の自分には高級すぎたとも思ってます。

ゆくゆくはセカンドナイフとしてモーラナイフやボーカーあたりは手ごろで使いやすいんじゃないでしょうか

斧も割と必須なんではないでしょうか。ナイフでパドニングして薪を割ることも出来ますが。キャンプ場で売られている薪は結構太さがあるのでナイフだと割るのはちょっと厳しいです。

キャンプ場ではなく本気の森の中にこもって薪を作るにも落ちている薪を適当な太さや大きさに切る為には斧は必須です。

また、金づちがなくても斧があればペグを地面に打ち込むことができますし、カマドを作る場合の杭を打ち込むこともできます

ブッシュクラフト用の寝具

コット

ブッシュクラフトではテント内にグランドシートやマットは敷かないことがほとんどだと思います。なので簡易的なベッドを作ってそこに寝ます。地面からの冷気も遮断できるのとマットなどを持ってこない分荷物も少なくて済みます。

ベンチとしても使用できるので寒い冬のブッシュクラフトでは狭い幕内で過ごすことも多いと思いますし、あると便利です。

僕はハイランダーというブランドのコットを使用していますが軽いですしコンパクトに折りたためるので気に入っています。

マット

正直コットだけでも寝れないことはないですが、翌朝めちゃくちゃ背中が痛いです、あと腰とかも変な違和感があったりするので、絶対にマットはあったほうがいいです、コットの上にひいて座布団代わりにもできますし、地面に座る際にも、あるとないとでは座り心地が全然違います。

一番有名なのはサーマレストのマットだと思いますが自分ももれなくそれを使っています。

シュラフ

夏は掛布団に、冬はしっかり寒さをしのげるシュラフがいいです。特にブッシュクラフトは夏よりも断然冬の方がシーズンですのでダウンシュラフを最初からおすすめいたします。

僕は今のところ冬のブッシュクラフトは経験してないので何ともですが、冬は確実に凍えると思うのでスペックは高いのを購入しておいた方がいいと思います。

ちなみに自分は海外放浪中に使っていた中綿のシュラフを使っていますが3月の茨城のキャンプでは寒すぎて凍えました💦💦

ブッシュクラフト用調理器具

これは経験を積めば徐々に必要なくなってくると思います、枝を串にして魚やソーセージを刺したり、肉だってある程度の大きさまでなら串にさして焚き火で食べることも出来ます。とはいえ最初はスキルもないので最低限必要です、僕も初めてのブッシュクラフトではなければ調理できていません。

フライパン

焚き火用の鉄製フライパンがいいと思います。ハードな扱いにも耐えられますし、なにより無骨でかっこいい。ファッションを仕事にしていることもあり見た目のかっこよさは意識してしまいます。

自分はハイランダーの焚き火用の鉄フライパンを使っていますが、本当はブッシュクラフト社の焚き火用のフライパンに鹿の角を持ち手にして使いたいです。

メスティン

なにかと万能なメスティンはもっていくべきですね。スタッキングも出来るので中に調味料を入れるなり、ナイフを入れるなり何かと持っておいて損はないです。

お湯を沸かしたり、フライパンでは出来ない煮物が出来るのもうれしいですよね。

チタンシエラカップ

これさえあればお皿はいりません。チタンシエラは火にもかけられますしコーヒーを飲んでリッチな気分を味わいたいときなどはこれを使えばいいですし汁物や麺類だってこれで食べられます。

本気のブッシュクラフターは木をくりぬいたり自作で箸を作ったりしていますが、まだまだ初心者の自分はこれに頼ってしまいます。

ブッシュクラフトの初心者装備まとめ

さて一通り説明させていただきましたがいかがでしたでしょうか。

正直今説明させていただいた道具も慣れてくれば必要なくなってくる道具ばかりだと思いますし、極力荷物を減らして自然の中で生きていく知恵を身に付ければミニマルにナイフ一つと斧一つあれば生活できたりもするものです。

徐々に上達したらナイフ一つでハンモック泊とかにも挑戦してみたいですね。