「ワイン初心者必見」美味しいワインの選び方。

あなたにピッタリのワインの見つけ方

突然ですがみなさんはどうやってワインを選んでいますか?

赤、白、ロゼ、スパークリングなど色々あって何を基準にして選べばいいか分からないですよね、そもそも味の違いも疑問ですよね。

今回はそんな方に向けて解決策を提示いたします。

どう選ぶ、本格ワイン
・ワインは飲んだことあるけど実際味の違いは判らない
・いつも価格で選んじゃってたけど、しっかり自分に合ったワインを選びたい
・食事に合わせてワインを選べるようになりたい
・シチュエーションに合わせてワインを選びたい

読み終えたころにはこのような願望がかなえられるようになっています。

かくいう自分も最初は価格とラベルのインプレッションだけで決めていましたがそれだとどうしても味がイメージと離れてしまう事が多くて苦労しました。

自分は20代前半からお酒が好きで色々な酒場を渡り歩いてきました。最近はワインバルにはまり中です

ワインの事も調べてみましたのでみなさんのワイン選びの助力になれればと思います。

単一ワインとブレンドワイン

ワインには、大きく分けて「単一」と「ブレンド」の2種類がある。「単一」とはその名の通りで1種類のブドウから造られるワインでまたの名を「ヴァラエタルワイン」と呼ぶ。

品種を飲み比べて好みの味を探るうえでとても役立ち、分かりやすい味わいのものが多いので、ワインを飲みなれてない人は「単一ワイン」から始めるのがおススメです。

一方「ブレンド」もその名の通りで、複数の品種をブレンドして造られたワインです。

ワイン造りの歴史が古いフランスやイタリアなどの旧世界で主流となっている。

1つの品種だけでは引き出せない複雑な香りや豊かな味わいが生み出される工程は、まるで錬金術のように熟練の技術や経験を要する。

ワイン大国で造られる王道のブレンドワインは、ワインの本当の面白さや奥深さを知るうえで欠かせない存在です。

単一ワインの見分け方

産地が新世界

ワインの歴史が比較的新しいアメリカ、チリ、オーストラリア、日本などの新世界では、単一品種でワインを造るのが主流。

はっきりとわかりやすい味をしていて自分の味覚に合ったワインを見つけやすいです。

ラベルがシンプルで読みやすい

比較的シンプルなラベルが多く、難しい用語が少ないので初心者でも読み取りやすいのが特徴です。

また、ワイン新興国の中には、斬新なイラストや写真を使い、オリジナリティーを出しているものもある。

ラベルに品種名が書いてある

単一ワインはひとつのブドウ品種で造られているため品種の名前がラベルにはっきりと記載されていることが多い。

お店で選ぶ時も目につきやすく、好みの味を見つけるのに役立ちます

値段が手ごろ

ワイン新興国で造られることが多いので、クオリティが高いワインも比較的リーズナブルな価格で手に入れられる。

その為デイリーワインとして重宝され手軽に飲み比べできるのも魅力です。

ブレンドワイン

産地が旧世界

ワイン大国のフランスやイタリア、スペインなど、旧世界と呼ばれる産地ではブレンドワインが主流。

中には、10種類以上のブドウ品種をブレンドして造られるワインもある。

ラベルに品種名が書いてない

複数のブドウ品種がブレンドされているため、はっきりと品種名が書かれているワインは少ない。

その為産地や格付けなどを加味しながらワイン選びをする必要がある。

ラベルに産地名が大きく書いてある

ブレンドは品種よりも産地が重要。

その土地特有の風土や栽培、醸造方法がワインの味わいに色濃く反映されます、その為、産地がより細かく断定されているほうが高品質で格上とされています。

ラベルに国ごとの格付けが書いてある

ワインの品質の指標となる格付けがラベルに記されていることが多く

同じ国でもランクに大きな差があります。

ワイン法や格付けの仕方は国や地域によって違います。

産地と品種

古くからワインを造っている「旧世界」と、ワインの歴史がまだ新しい「新世界」のワインでは、選ぶときに注目すべきポイントが大きく異なります。

「旧世界」では複数のブドウ品種を使ったブレンドワインが多い為、品種でワインを選ぶのは難しい。そこで指標となるのが産地です。特にフランスの場合は、地域や村など、より細かく産地が限定されているほうが高い格付けとなる。

一方「新世界」では単一のブドウ品種で造られることが多く、ブドウの味わいがストレートに反映されるので、品種によってある程度ワインの味を予測することが出来る。

その為、品種ごとの味わいを知っていればワインショップでも比較的簡単に好みのワインを見つけることが出来そうです。

見るべきポイントを絞ってワインの特徴を探ってみましょう。

旧世界ワイン
旧世界のワインを選ぶときは品種よりも産地に注目、造り手によっては様々な品種をブレンドしているため、品種については明記していない場合も多い。
また同じ国内でも地域や村、畑によってブドウの出来や醸造方法がことなり、表示される産地が詳細なほどテロワールの個性を打ち出している傾向があります。
中には「ロマネ・コンティ」のように畑の名前を冠した超高級ワインもあります。
新世界ワイン
単一品種のワインが多く、ブドウの品種による個性から味わいをイメージしやすい為、初心者でも好みのワインを簡単に見つけることが出来る。
近年では「新世界」でも産地表示の制度が整ってきているが、ヨーロッパに比べると産地ごとの個性はそれほど確立されておらず、詳細な地域表示は少ない。
一方で、個性的なワイナリーが次々と現れていて、看板商品に造り手名を打ち出すものも増えている。

アメリカならシャルドネ

 

ジューシーな果実感で、アメリカらしいパワフルな味わい。ブドウの個性をストレートに感じられる。

ニュージーランドならソービニョン・ブラン

昼夜の寒暖差が激しい地域の為、香りが凝縮され、果実味豊かで酸味が強いドライな味わいに

チリならカベルネ・ソービニョン

 

コスパ抜群の赤ワインの代名詞。

害虫を寄せ付けない土地柄の為、ピュアで上品な味わいに仕上がります。

シャープな味わいなら「寒い産地」果実味が好きなら「温かい産地」

ワインの個性は育った土地の気候によって大きく変わる為、産地の気温で大まかな味わいを予測できる。

一般的にブドウは温かいと成熟しやすく、糖度が上がってアルコール度の高いワインになる。特にスペインやチリなど太陽の光が燦燦と降り注ぐ温暖な地域では黒ぶどうが育ちやすく、渋みのしっかりした濃厚な赤ワインが造られる。

一方寒い地域ではブドウの糖度があまり上がらないため、酸度が高くすっきりとした味わいに。

フランスのアルザスやドイツのような冷涼な地域では白ブドウが良く育つため、良質な白ワインを造るのに適している。

また、フランスのように同じ国内でも地域によって気候の差が大きい産地では、冷涼な北部で白ワインやシャンパーニュ。温暖な南部で赤ワインと様々な味わいのワインが生まれる。

シャープな酸味の白ワイン

キリっと酸味のきいたワインを飲みたいときは、冷涼な産地の白ワインがおススメです。

中でも、北緯50度付近に位置するフランスのアルザスやドイツ、オーストリア、ハンガリーなどはシャープな味わいの白ワインを得意とする。

また温暖なイメージの南半球でも、南極に近いニュージーランドは比較的冷涼な産地であるため爽やかな味わいの白ワインを楽しめる。

おすすめ

・フランス(アルザス)のリースリング

・ニュージーランドのソービニョン・ブラン

・オーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナー

・イタリアのピノ・グリージョ

・日本・北海道のシャルドネ

 

フルーティで濃厚な白ワイン

 

フルーティな甘みを感じられる濃厚な白ワインがお好みなら、チリやアメリカ、オーストラリア、南アフリカを選んでみるとよさそうです。

温暖な地域でありながら山脈や海流などの影響を受ける為、冷涼な気候の一面も持ち、白ワイン造りに適している。

チリ産の白ワインの場合、果実味が強くコクのある味わいで、トロピカルフルーツのような甘みのある香りを感じられる。

おすすめ
・チリのシャルドネ
・フランス(ボルドー)のセミヨン
・フランス(コート・ド・ニュイ)のヴィオニエ
・南アフリカのシュナン・ブラン
・イタリアのモスカート

 

飲みごたえのある赤ワイン

 

パワフルで飲みごたえのある赤ワインは、イタリアやフランスのローヌ、南半球に位置する新世界のものから選べばハズレがないです。

特に肉料理の文化が根強いアメリカのカリフォルニアやオーストラリアの赤ワインであれば、どっしりとした渋みやコクを感じられる。

濃厚で味が強い為テロワールや樽の風味も感じやすく、ワインの個性をじっくり堪能できる。

おすすめ

・アメリカのシンフォンデル

・オーストラリアのシラーズ

・フランス(ボルドー)のカベルネ・ソービニョン

・イタリアのネッピオーロ

・スペインのテンプラニーリョ

 

 

渋みの少ない赤ワイン

赤ワイン特有の渋みが苦手な場合は、比較的冷涼なフランスのブルゴーニュやドイツ、ニュージーランドなどの赤ワインが最適。

寒い地域ほどタンニンは緻密でソフトな仕上がりになり、フレッシュな酸味が際立って軽やかなボディになる。

口当たりがまろやかなものや、濃厚ながら後味はさっぱりした味わいのものなど、様々なタイプがあるので初心者も親しみやすい。

おすすめ

・フランス(ブルゴーニュ)のピノ・ノワール

・フランス(ロワール)のカベルネ・ブラン

・日本のマスカット・ベーリーA

・オーストリアのツヴァイゲルト

 

いかがでしたでしょうか、飲み比べをしながらあなたにピッタリの一本を見つけて下さい。

今日も元気にへべれけに!!