ビールからお酒の道に入った自分はセンベロ、赤提灯などで飲むことのほうが圧倒的に多いですが、

お酒好きが高じて格式高いレストランや、会食でホテルでの食事など未経験で不安になりながらお酒を飲んだこともありました。

大人の男性としてマナーぐらいは覚えておかなければと、深く深く思った苦い経験もあり調べてみました。

知らないうちにうっかりマナーを破って恥ずかしい思いをしないように、基本的なワインのルールを押さえておきましょう。

ワインを注いでもらうとき

自分はビールから入っていることもあり完全にグラスをもって注がれに行ってしまいましたが、これは完全にNGです(笑)

ワインを注いでもらうときはテーブルにグラスを置いたままでOKです、

ビールや日本酒は注いでもらうときにグラスを持ち上げるのが一般的ですが、ワインの場合はボトルと接触して破損する可能性があるためご法度です。

グラスは持たず、テーブルの上に置いた状態でソムリエやお店のスタッフに注いでもらいましょう。

またカジュアルなお店などで自分たちでワインを注ぐ場合などは、基本的に男性が注ぐのがマナーとされています。

グラスの持ち方

決して、日本酒や焼酎、ビールのようなグラスのボウル部分を握って飲んではいけません(自分もやってしまった経験ありますが 汗)

ワインを少しでも長く最適な温度にキープしたいならワインの脚をもつべしです

ボウル部分を直接持ってしまうとワインの温度が上がって風味が損なわれてしまう事がある。

そのため、ワインを適温で長く楽しみたいときは、手の温度がワインに伝わらないようにグラスの脚をもつといい。

ただし、海外ではボウル部分をもって飲む人もいるようなので、そこは固執せず場面、場面によって臨機応変に変えてみてもよさそうです。

最近はワイングラスで飲まない楽しみ方もひろっがていて、カジュアルな居酒屋ではワインタンブラーが人気ではないでしょうか。

氷を入れてタンブラーにワインを注いだり、日本酒と合わせるときは陶器、タイ料理と合わせるならタイ製のアルミカップなど、料理とのペアリングから酒器を変える楽しみ方も広がっているようです。

乾杯の仕方

ビールジョッキの様に盛大にグラスとグラスをぶつけてはいけません!

乾杯でグラスを割らないようにグラスは当てずに上げるだけ

ワイングラスの縁は薄く割れやすい為、乾杯の衝撃で割れてしまう可能性も。

グラス同士を激しくぶつけるのは避けよう。

乾杯時は、目の高さに上げて、そっと見つめ合うだけでOK、ただ、こちらも乾杯の美しい音色を聴くのもワインの楽しみの一つ。

グラスを当てたいときは、厚みのあるボウル部分を軽く当てるように意識してみてください。

グラスの底に澱がたまっていたら

澱は無害なので慌てなくても大丈夫です、びっくりして即座に店員を呼び寄せるとちょっと恥ずかしい気持ちになります。

長期熟成の上質な赤ワインなどによくみられる澱。

瓶内熟成によって生まれる自然な沈殿物で、グラスに注いだ時に一緒に入ってしまう事がある。口にしても害はないが、そのまま飲むと口の中がざらついてしまうため

、グラスを静かに傾けて澱が混ざらないように口にするとよい。澱の量が多い場合はデキャンタージュをお願いしてみてもいいかもしれません。

飲み残したボトルワインは

もったいない心から、その場で一気に飲み干すなんてことはしないようにしてください。家に持って帰れば自宅でゆっくり楽しむこともできます

ボトルで注文したはいいものの「飲み切れずに残してしまった」という経験がある人も多いはずです。

そんな時は、無理に飲み干さなくても大丈夫。お願いすればボトルに栓をして持ち帰らせてくれるお店もあるので、スタッフに確認してみよう。

家で持ち帰ったワインを再び開けて、楽しいひと時の続きを楽しむのも一興ですよ

口紅をスマートに落とすには
(こちらは女性の方限定なマナーだとは思いますが・・・)

口紅汚れはさりげなく指で拭ってからナプキンで指の汚れを取る事

ワインを飲んだ後、グラスに口紅がべったりついてしまう事がある。

目立って気になるような場合はふき取りたいところだが、ナプキンで直接拭うのはマナー違反。

グラスの破損を招く恐れもあるので避けましょう。

グラスの汚れを取るときは、まずはサッと指で拭い、指についた汚れをナプキンで拭くのがベターです。大人のたしなみとして覚えておきましょう。

テイスティングの際

普段の自分がいく居酒屋からは一切聞こえてこない耳慣れない言葉ですが、間違ってワインが人にかからないように、グラスを回してテイスティングする時には自分の方向に回してください。

テイスティングやワインの香りを広げたいときにグラスを回すことがある。

この時遠心力でワインが誤ってこぼれてしまう可能性があるので、同席している人にかからないように、自分の方へ向けて回すとよい。

右利きの人は反時計回り、左利きの人なら時計回りに。回す方向に気を付けるだけでワイン通っぽくなるので是非試してみて下さい(笑)

 

以上、年齢にふさわしい礼儀とマナーを忘れずに、今宵もへべれけに