【お酒の酔い方】上手に酔うための食材を解説

お酒をたくさん飲む、年末の忘年会、クリスマスパーティ、年始の新年会やお花見、夏場のBBQなど、楽しいことにはお酒はつきものでついついたくさん飲んでしまって後悔するなんてこともありますよね。かくいう私もお酒に酔ってくると更に深酒をして楽しくなりたいとの思いから制御が効かなくなってしまうなんてこともしばしばです。

そんなときのために覚えておいてほしい上手にお酒と付き合うための食材をご紹介いたします。

醸造酒蒸留酒混成酒
果実原料:ワイン、シードル  穀物原料:ビール、日本酒果実原料:ブランデー  果実以外の原料:ウィスキー、焼酎、ウォッカ、ジン、ラム醸造酒ベース:ベルモット  蒸留酒ベース:梅酒、リキュール類
糖質やでんぷん質を原料に、酵母の働きでアルコール発酵させたお酒醸造酒を蒸留して、アルコール度数を高めたお酒。醸造酒や蒸留酒をベースに薬草や果実、甘味料などを加えたお酒

食材で覚えておけば迷わなくて済みますし、今日から実践できますね。

酒を百薬の長にする食材

飲んでいる間は何も食べない、塩さえあれば何杯でも・・・
こういったセリフを酒のみの粋みたいに言う方がいます、女性の方でもいらっしゃいます

酒による「酔い」にはいろんなタイプがありますが、健康的な酔いは、大脳の新皮質(創造性や理性を抑制するところ)の作用が緩み同時に本能的な働きをする大脳辺縁系の働きが活発になってくるそうで、その中には食欲も含まれるので、適度な酔いなら本来なら、食べたいという欲求を促すものなのです。


ところが飲みながら食べないと、こういうような人たちは、どうも、せっかちだったり、面倒くさがりだったりして、酒の効用をどこかで否定しているのかもしれなく、もったいない飲み方をしているような気がします。酒を楽しみ、翌日に残さないためには、やはり食べ物も力を借りたほうが賢明なのです。

味を優先して選ぶのも悪くは決してありませんが、日常的な酒との付き合いを考えるのなら、内臓にアクセスしてガードしてくれる食材を知っておくのは非常に理にかなっていると感じます。
酒と食との相性を、内臓の元気も考慮して何気なく選べるようになったら、それは立派な健康法だと思います。小難しい栄養素よりも、食材で頭に入れておけば十分です。

酒のみの味方になる食材は、飲む前、飲んでいる最中、終盤から飲んだ後の3段階に分けて覚えておきましょう。

飲む前
  • 干し柿
  • 梅干し
  • トマトジュース

まず飲む前は

牛乳などの乳製品や干し柿、梅干し、トマトジュースが胃腸の保護に役立ってくれる。

飲んでいる時
  • すっぽんの血
  • 海藻類
  • レバー
  • ウナギ

飲んでいる最中に肝臓の保護をしてくれるのは豆腐、すっぽんの血、海藻類、レバー、ウナギなど高たんぱくと呼ばれている食材です。

飲み終わり
  • デザート
  • 日本茶
  • シジミの味噌汁

そして終盤は、肝臓の修復とクールダウンがキーワード、だらだらといつまでも飲まないように、心地よいピリオドを打ってくれるのが、デザート類や日本茶、シジミの味噌汁など。さらに飲みすぎを感じた翌朝も、このような水分食が味方となる。

正しい知識を得て、正しく、楽しくへべれけに!!