「ワイン好き必見」シーン別ワインの選び方

皆様、こんにちは。

普段飲むワインを皆様はどうやって選んでいますか?自分はほぼ分からないまま価格で選んで、あとは重さや産地なんかで選んでしまっていますが、今回は産地や銘柄ではなく一緒に楽しむ人やシーンに合わせて選ぶ、ワインの魅力をさらに深めるような選び方をご紹介いたします。

おひとり様

晩酌でしっぽり飲みたいとき

晩酌にはフルボディの赤ワインに特に樽熟成した、濃い味わいのものであれば、飲み残しても酸化が遅いので翌日以降も楽しめる。また真空の内袋を内蔵した箱ワインなら、1ヶ月ほど風味が持続するのでゆっくり飲めておすすめ。

●箱ワイン

保存性が高く、比較的長い期間ワインを楽しめる。パッケージも個性的なので、ホームパーティやイベント時にも注目されること間違いなし。

●スペインの赤ワイン

スペインは気候が温暖で安定しているため、良質な赤ワインを比較的低価格で入手できる。

●チリやオーストラリアのワイン

パワフルでしっかりした味わいのものが多い。関税が低いので、低価格でも高品質なワインが手に入る。

おすすめワイン

ルナーリア・ピノグリージョ

イタリアの箱ワイン。ビオディナミ農法で栽培したブドウを使った自然派ワインで、辛口ながら飲みやすい。

 

 

 

 

 

 

恋人との食事

ムードを盛り上げたいとき

お昼に軽く飲むなら、赤ワインは重いのでスパークリングワインや白ワインを選ぼう。また、夜のディナーなら、美しいピンク色のスパークリングワインに。フルートグラスで乾杯すれば見た目だけでもぐっと盛り上がる。

 

●アルゼンチンの白ワイン(トロンテス種)

トロンテスはアルゼンチンの主要品種。マスカットに似たフルーティで軽快な味わいは恋人とのひとときにピッタリです。

 

●スペインのロゼスパークリング

フランスのロゼシャンパーニュは高価で手が出しにくいが、スペインのカヴァならリーズナブルで気軽に楽しめる。

●イタリアの赤スパークリング

イタリアには「ランブルスコ」と呼ばれる微発砲の赤ワインがある。美しい色味でデートに最適。

おすすめワイン

ベソ・デ・カタ・トロンテス

アルゼンチンの辛口白ワイン。ブドウはトロンテスを使っており、フルーティな酸味と上品な甘さが絶妙。

 

 

 

 

 

 

 

友人との飲み会

カジュアルにワイワイ飲みたいとき

気の合う仲間で集まって飲むなら、クセが少なくて分かりやすい味わいのワインがベター。新世界のワインを選べば外すことは少ないだろう。また、リーズナブルな価格帯のものを選ぶことも気兼ねなく飲むうえで欠かせないポイントだ。

●チリのカベルネ・ソーヴィニョン

温暖でワイン造りに適したチリ。特にカベルネ・ソーヴィニョンは「チリカベ」と親しまれる程力強い味わいで人気が高い。

●オーストラリアのシラーズ

オーストラリアのシラーズはスパイシーで程よく濃厚。値段が手ごろなうえに肉料理によく合う。

●ニュージーランドのソーヴィニョン・ブラン

ニュージーランドのソーヴィニョン・ブランは、今や世界標準の品質といわれる程高品質。エッジのきいた鮮烈な味わいは受け入れられやすい。

おすすめワイン

アロモ・カベルネ・ソーヴィニョン

チリの老舗ワイナリーが生んだエレガントな味わいの赤ワイン。渋みと酸味のバランスが丁度よく、飲みごたえがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

じっくり話をしながら飲みたいとき

友人とじっくり語りたいときは、個性が主張しすぎないバランスの良い味わいのワインを選ぼう。話の邪魔をせず、場の雰囲気にしっとりと馴染むはず。気の置けない仲間となら、環境のことを考えたオーガニックワインもいいかもしれません。

●ミディアムボディの赤ワイン

赤ワインのミディアムボディなら、味が濃すぎず、薄すぎず、会話の邪魔をしない。

●オーガニックワイン

自然環境に配慮した栽培方法や醸造方法で造られたワインは、大切な友人とのひと時にそっと寄り添ってくれるはず。

●辛口のロゼワイン

赤ワインほど濃厚すぎず、白ワインよりもコクがあるロゼワイン。お洒落な色合いで、会話をしながらカジュアルに楽しめるのが魅力だ。

おすすめワイン

ヴェルニサージュ ロゼ

クリーミーな味わいが特徴のロゼワイン。ハンドバック型のお洒落なパッケージも魅力。

 

 

 

 

 

 

 

大勢で集まるとき

記念日やイベント時に飲むとき

記念日を祝うときは、縁起のいい言葉が入ったワインを贈ると感謝やお祝いの気持ちをストレートに伝えられる。また、結婚記念日につがいの鳥やハートをモチーフにしたラベルのワインを贈るなどビジュアルで選ぶのも◎

●ラベルに縁起の良い文字が入っている

ワインの名前に「祝」や「Gloria(栄光)」など縁起のいい文字が入っていると、テーブルに置くだけで場を華やかなムードに演出できる。

●記念日を象徴するイラストが入ったラベル

つがいの鳥やハートなど、縁起のいいモチーフを取り入れたラベルを選べば、インパクト抜群だ。

●贈る相手が思い入れのある場所が産地

大切な人の出身地や旅行で訪れた国など、思い出に残っている場所が産地のワインを選べば会話のネタにもつながるはず。

おすすめワイン

甲州 テロワール セレクション・祝

山梨県の祝地区のブドウを使ったワイン。ラベルに「祝」の漢字が入っていて縁起が良く、晴れの舞台にピッタリ合う。

 

 

 

 

 

 

 

フォーマルな宴会で飲むとき

宴会で盛り上がりたいときは、スパークリングワインが鉄板。大勢でパーッと飲むなら、高価なシャンパーニュよりも、イタリアやスペインなどの比較的リーズナブルなものに。せっかくならラベルもかっこいいものを選びましょう。

●イタリアのスパークリングワイン

イタリアのスパークリングワインは飲みやすくて、万人受けしやすい。ラベルもお洒落なものが多く、場の雰囲気をグッと盛り上げてくれる。

●スペインのカヴァ

伝統的なシャンパーニュ製法で造られるスペインのカヴァは、品質が高く、世界のスパークリングワインの中でもコスパが抜群に優れている。

●フランスのシャンパーニュ

少しお高くなってしまうが、誰もが知っているフランスのシャンパーニュを出せば間違いなく喜ばれるだろう。

おすすめワイン

ビオ ビオ バブルス エクストラドライ

 

 

 

 

 

 

 

イタリアのスプマンテ。かんきつ系のみずみずしい果実味があり、口当たりは軽やか。クリーミーな泡が口いっぱいに広がる。

いかがでしたでしょうか、何となく選ぶ基準だけでも理解できたような気がします。シーンに合わせてお酒選ぶのも楽しいですよね。